2002.02.09-11  羽鳥湖スノーキャンプ


★2月9日(土)  羽鳥湖へ・・、でも頭痛。

何とか目が覚めて、5:40には家を出た。渋滞もなく那須高原SAに到着。滋と2人で少し遅い朝食を食べた。ほどなくみんな集合。羽鳥湖に向かう。峠は昨年ほどの雪は無かったが、キャンプ場はそこそこの雪で、雰囲気充分。早速テントをはる。

STも張られたので、ストーブを持ち込んでさっそく火を入れる。煙突は途中のホームセンターで1本調達していったので、それを継ぎ足す。丁度STの上に頭が出るくらいの長さで、具合が良い。経が違っていてうまく繋がらなかったが、無理矢理差し込んで立てた(^^;;;。一旦燃え上がると、STの中はすぐに暖かくなった。想像していたよりはるかに優れものの道具である。


このあと偏頭痛がやって来た。もともと頭痛持ちなので、いつものことと軽く考えていたが、どんどん酷くなってきた。少しテントの中で横になろうとシュラフにくるまったが、とても治りそうにない。結局、翌日の朝まで起きあがることができなかった。

いや〜、それにしても2年ぶりくらいの凄まじい頭痛だった。この世の終わりかと思うほど辛かった。

★2月10日(日)  スノーシューハイキングと鮎雑炊

目が覚めると頭痛はすっかり治っていた。嬉しかった!風邪を引いて高熱が出て、その熱が収まったときに、『いや〜、健康ってのはありがたいなぁ!』と感じることがあるが、今回はまさしくそんな心境だった。

昨日は晩ご飯も食べられずに寝てしまった。それで、えっちゃんが僕のために昨日食べられなかったすき焼きを作ってくれた。これまた嬉しかったなぁ。とてもお腹が空いていたので、胃袋に染み渡る美味しさだった。

ゲレンデスキー組が出かけてしまい、朝食が終わり、洗い物もすませ、いよいよスノーシューハイキングに出かける。メンバーは佐伯ご夫婦。takudenご夫婦。浅太郎さん、とも、滋、僕の8人。曇ってはいたが風もなく、雪も降っていない。まあまあのコンディションである。

滋にはレンタルのシューを借りて、まずはクロカンスキーのコースを歩き始める。僕は、今回マイシューである。これが思ったより、ホントに想像していたよりずいぶんと扱いやすく軽い。なんだか浮き浮きした気分になる。コースをはずれて丘に登っていく。夏の間ならとても歩いて行けそうもない林の中をみんなで散歩である。なんとも楽しい。

浅太郎さんは携帯のGPSと25000/1の地図を持ってきてくれた。一応それを見ながら、あっちに向かおうとか、こっちに向かおうとかワイワイ歩いた。

丘の上でお茶の時間にした。これが、実に楽しい。みんな自分が持参したオヤツを雪のテーブルに持ち出す。おもったより沢山の食料が出てきた(^^)。お湯を沸かし珈琲を淹れてのんだ。なんとも美味い!


結局コースを一回りしてサイトに戻った。もう少し本格的に歩いてみたいなぁ・・という気分も残ったが、まあ、マイシューの最初のハイキングとしてはこんなもんだろう。こんどは、すこし本格的なハイキングをしてみたいものである。

サイトに戻ってストーブにあたりながらいろんな話しに花が咲く。浅太郎さんがダッジオーブンの蓋をストーブに載っけて料理を始める。これがまた実に具合良く、キムチ焼きうどん、キムチチャーハンと美味しい料理が出来上がる。いやはや、暖をとるだけでなく、ストーブは調理器具としての機能も実に優れもので、購入して良かったなぁ!とシミジミと思わされる道具だった。


         

ゲレンデ組も戻り、夕ご飯からいつもの宴会モードに突入。今回、佐伯さんが川辺川トラスト運動で購入した鮎を持ってきてきてくれた。焼いて食べさせて貰ったが、美味い!まるまる太った鮎で、こんな立派な鮎は初めて見た。mIKEさんが、この焼き鮎を使って鮎雑炊を作ってくれた。これがまた、毎度毎度のフレーズだが、実に美味い!!鮎の香りがいい感じに出て、いくらでも食べられそうな雑炊だった。

宴会は尽きず続いたが、12時にはテントに入った。ほんのり暖かいシュラフニくるまり、幸せな眠りについた。


☆2月11日(月)  煙突掃除

朝から良い天気だった。いつもの納豆、みそ汁、漬け物、そしてソーセージをダッジで焼き、朝御飯。洗い物を済ませ、ノンビリと撤収作業である。僕はストーブをかたづける。煙突を取り外し、『チムチムリ〜♪、チムチムリ〜♪、チムチムッチェリ〜〜♪』などと鼻歌を歌いながら煙突掃除である(笑)。今回の薪はキャンプ場で売られている薪だったが、2泊3日の間で結構のススがたまっていた。箒を丸めて煙突の中に入れ、くるくる回しながら掃除をしたが、今度は、ちゃんとした煙突掃除の道具がいるなぁ・・。

片づけ終わって、最後に温泉に入り、キャンプ場を後にした。白河の街に下りてから昼食にお蕎麦やさんにはいり、昼食を食べ、東北道を帰ってきた。

なんとも楽しい雪中キャンプだった。気心の知れたいつもの仲間とのキャンプは、ホント楽しい。そんなみんなに感謝、感謝である。