2002.08.24-25 小菅へ



☆8月24日(土)

床屋から帰って滋にご飯を食べさせ、小菅に向けて出発。

曇っていて、夜は雨になるかなぁ・・と思っていたが、奥多摩を過ぎたあたりから晴れてきて、小菅に着いたら良い天気だった。そのぶん、気温も高く、小屋に登る準備をしながら汗をかいた。

小屋までの道は相変わらずだが、ノンビリ花を撮影しながら登った。小屋について、まずは水場でポリタンクに水を汲む。水場はヒンヤリしている。水が溜まるまでの間、タバコを1本吸い、その間に汗も引いた。人工林とは言え、林の中でボーっと鳥の声を聞いているのは、やはり気分がいい。

小屋に戻って、早速珈琲を淹れる。しみじみ美味い。

デッキに横になって、すこしウトウトする。目が覚めて、フクロウさんに電話を入れてみる。もう上野原に来ているという。迎えに行くために山を下りる。小菅の湯の土産物売っている建物で珈琲を飲みながら待つ。10分ほどでフクロウ&nyankoご夫婦が到着。

3人で珈琲を飲み、小屋に上がる。最初の登りより、以外と疲れない。体が慣れると言うことなんだろうか。

小屋について、ヒンヤリした空気の中で、いろいろおしゃべり。フクロウさんは今年の夏休み初めてのフィールドということで、喜んでいた。じっとしていると音がしない林の中は、何度来てもも、やはり気持ちがいい。

夜になって焚き火を始める。そろそろ焚き火がちょうどいい気候になってきている訳で、夏も過ぎてみたら、アッと言うまだなぁ・・と、なんとなく寂しい。

夕ご飯を食べ、焚き火にあたりながら、2時近くまで話していた。そろそろ寝ますかぁ・・・と、小屋に入る。少し肌寒いくらいの気温で、シュラフをかぶったら、アッという間に寝てしまった。







☆8月25日(日) 
6:00くらいに目が覚める。窓から見える空は青い。今日は朝からいい天気である。ヒンヤリした中お湯を沸かし、まずは珈琲を淹れる。朝の焚き火をしなが、またおしゃべり。林の中で迎える朝は、ホントに清々しい。水場に2人を案内して、水場の方から小屋を撮影。ヒノキの林にまだらにあたる朝日は、やはり綺麗だ。朝御飯を食べてから、2人は上の方へ散歩に出た。頂上まで上がるには、ちょっと大変かなぁ・・と、僕は掲示板に書き込みをしながら小屋で待っていた。

戻ってから、フクロウさんに間伐の仕方をちょっとだけレクチャー。1本実際に切ってもらった。間伐したヒノキを玉切りにし、2mほどの長さのものを小屋まで運んで、皮むきである。水を吸っているこの時期のヒノキは、実に綺麗に皮がむける。
      

なんだかかんだと12:00くらいに山を下りた。船木山荘まで降りてくると、ちょうど船木さんが小屋に来ていて、挨拶をしてちょっと話す。

2人は上野原経由で帰るということで、小菅の湯のあたりで分かれ、僕は奥多摩回りで帰ってきた。道はあっけないほど空いていて、1時間ちょっとで家に帰り着いた。