2002.09.14-16 瑞牆山山の麓でノンビリ


☆9月14日(土)

昨日のチャットがたたって、寝坊した。目が覚めたら12:00だった。あわてて、出発。我が家から高速の乗り口まで行くのに、中央道を横切る陸橋を渡るのだが、その陸橋から見る下り車線は、もうビッシリ渋滞である。「あちゃ〜・・・」と呟く。

何はともあれ、高速に乗ったが、とにかく延々と渋滞である。結局韮崎インターを降りた時は3:30を回っていた。空いていたら、1時間もかからない場所なのに・・・。

韮崎ICで降りて、141号に出ないで明野村を経由して増富温泉に向かう。増富温泉は結構有名な温泉なので、案内の掲示板があちこちに出てきて、比較的順調に走った。瑞牆湖の分かれ道にある店で、とにかく食料を調達しようと買い物をした。

気分的には延々と、思えるほど走って、増富の湯に到着。今日のキャンプ場である瑞牆山ヘルシーランドはこの先である。mIKEさんが書いてくれていた道順をプリントアウトしないで来てしまったので、うろ覚えのまま、林道を登っていく。相当走っても、キャンプ場が現れてこない。
「やっぱり間違えたかなぁ・・もう引き返そうか・・・」と、思う頃に瑞牆山荘が現れた。
「そういえば、瑞牆山荘を過ぎてから坂を下ると有ったなぁ・・」と、少しホットして、また走る。今度は、何か看板があるたびに車のスピードを緩め、確認しながら進んだ。それでも、そろそろ、「やっぱり間違いだったかぁ・・」と、思う頃、やっとキャンプ場の看板を発見! 4:00を回って、そろそろ薄暗くなってきていたので、心底安心した。

川沿いに未舗装の道をキャンプ場に入っていく。チラホラとテントも見え始め、どのあたりかと探していると、テールさんのモスのテントを見つけた。嬉しかったなぁ。随分いろんな所に出かけて、仲間と待ち合わせや合流をしているが、今回は、合流できたことがホントに嬉しかった。

テールさんえっちゃん、SHIMAさん、浅太郎さんおりえちゃんは当然だけどすでに到着していて、mIKEさんのタープの下に椅子を持ち出し、くつろいでいた。いやいや、どうも、と挨拶。寝坊した顛末と渋滞の話をする。

あとは夜まで、タープの下で七輪で肉を焼き、あれこれと、いつもの会話が弾む。もう、小さな子の居るキャンプはしんどいかなぁ・・と、ちょっと考えてしまった。滋が小さい頃は、滋をあちこちに連れ出すのが楽しく、そんなキャンプは同じくらいの年齢の子供達が沢山居て、子供達の騒ぐ声も気にはならなかったが、こんな”しみじみキャンプ”をし始めると、なんだかそれはもう煩わしいことになってきたなぁ・・・・・と。

mIKEさんが、半年ぶりのキャンプと言うことで実に嬉しそうだった。アルコールのペースもいつもより早めで、ついには椅子で白河夜船。一足先にテントに潜り込んだ。気温が下がってきて12度までなった。七輪を2つSTに持ち込みSTを閉じる。いつもの冬キャンの入り口の雰囲気である。やっぱりキャンプはこれだなぁ・・と思う。

雨が降っていたこともあり、テントもたてず、車に潜り込む。気温が丁度良く、明かりが全く無い状態は、ぐふふふ・・と声が出るくらいに楽しい。アルコールのせいもあって、こてっと眠った。

☆9月15日(日)

明け方一度トイレに起きて、そのまま寝てしまったので、結局一番最後に起きた。みんなもう起きていてまずは珈琲を飲む。朝御飯は温めご飯と缶詰。

食後、今日帰るテールさんとえっちゃんを残し、mIKEさんSHIMAさんのポタ組みにくっついて野辺山に向かう。僕と浅太郎さんおりえちゃんは車。野辺山駅前から小海線を渡る踏切横にあるラーメン屋さんに向かう。ポタ組は車を駅前に置いて、我々は車で。

この店はmIKEさんがインターネットで野辺山近辺の情報を調べたときに見つかった店。全員燻タン鍋焼きらーめんを注文。出てきたのは、ホントに沸騰している鍋焼きラーメンだった。キムチ味で、僕としてはまあまあかなと思ったが、店を出た後に聞いたラーメン博士のmIKEさんの点数は4点と厳しいものだった(笑)。

この後。ポタ組みと分かれて僕らは天体望遠鏡を見に行く。僕自身は先日来たばかりなので、当然だけど新鮮さは無し(笑)。見学の後、珈琲をゆっくり飲んで車に戻る。曇っていて八ヶ岳は全く見えず、八ヶ岳の無い野辺山は、これはもうホントに何にもないただの田舎の村である。高原野菜もそろそろ終わり、いよいよ秋になるんだなぁ・・・と、少しシンミリ。

駅に戻り、2人を待つが戻らないので一足早くキャンプ場に戻った。5分もしないうちに2人の車が戻ってきた。ほとんど並んで走ってきた感じだったのかな。

一服して増富の湯に向かう。峠道を延々降りてきて、「この距離じゃぁ、来たときに心配になる訳だ・・」と、思うほどキャンプ場から降りてくる。温泉は有名な割には新しい建物で、確認はしなかったが、最近作り直したのかも知れない。ぬるめのお湯で、気持ちがいい。ずいぶんいろんな温泉に行くが、ここは結構点数が高くつけてもいいな。なんだか、ず〜と入っていたい気分になる。

キャンプ場に戻って、夕食。ポツポツリ語りながら夜になる。SHIMAさんが帰ることになる。またねぇ、と見送って、12時くらいまで飲みながら、あれこれおしゃべり。僕にはめずらしくウィスキーを結構のんだ。

んじゃ、寝ますか。と、車に入る。結局今回のキャンプはテントを張らなかった。食器とバーナー以外は道具も殆ど出さず、みんなのを借りた。ちょっと申し訳ない気分だが、こんなキャンプもあるか。

車は結構快適で、なんだかクセになりそう(笑)。今夜もアルコールが入っていたこともあって、ホントにこてっと寝入った。

☆9月16日(月)

目が覚めたらmIKEさんがもう起きていた。朝御飯も、もう済ませたという。渋滞が予想されるの早く帰ろうと言うことになる。mIKEさんは今晩からまた出張とのこと。

バタバタと片づけ、キャンプ場を後にする。雨の中の撤収は久し振りだった。でも、なんだか新鮮な気分でもあった。

帰りは須玉インターから乗る。双葉SAでトイレ休憩。しばらく順調に走ったが、勝沼あたりから断続的に渋滞で、相模湖を抜けるまで渋滞が続いた。結局4時間ちょっとかかって帰ってきた。さすがに疲れる。

でも、キャンプ自体はなんだかホンワカ、ノンビリキャンプで随分リラックス出来た。やっぱりmIKEさんのキャラクターが大きいかなぁ・・(笑)