☆1月20日(土) 大岳山はまだ残雪


5時に携帯電話が鳴った。まだ夢の中だったので、あわてて目覚ましを止めた。いくら目覚ましを止めても鳴っている・・・・・・、あっと気が付いて慌てて携帯電話のスイッチを入れたが、丁度切れてしまった。発信者表示はmIKEさんである。あわててかけ直しピックアップしてもらうことを確認した。

  あたふたと準備をし、何か食べておこうかと思っている頃にmIKEさんとピーハイさんがもう到着してしまった。朝ご飯はコンビニで買うことにし、mIKEさんの車に同乗して養沢に向かう。養沢に着いたころはあたりはまだ真っ暗だった。車を林道に置いて日の出山を目指して登り始める。2人とも山歩きのベテランなので一定のペースで上がっていく。おかげでそんなにアゴが上がることもなく日の出山山頂に到着。青梅の街が綺麗に見えていた。mIKEさんが山岳地図を見ながら、ルートや現在位置を確認しなが登っていく。この山岳地図の重要性を詳しく教えて貰った。2次元の地図を見ながら、常に3次元のイメージで地形を確認するのだそうである。う〜む、と感心してしまった。

    

  御岳を過ぎ、奥の院、鍋割山のコースで大岳に向かう。途中で雪が凍っている場所が多くなりアイゼンを着けた。このアイゼンはピーハイさんが2個持ってきたモノを貸してもらったものである。ちょっとナメてかかっていたので、アイゼンを持ってこなかったのである。奥多摩あたりでもナメちゃいかんなあと反省した。コツコツ距離を稼ぎ、大岳山山頂に到着。ここでお昼ゴハンにした。バーナーでお湯を沸かしコーヒーも飲んだ。残念ながら富士山は見えなかったが、回りの山々は綺麗に見えていて、風も無く、実に気持ちの良いお昼休みだった。

      

  帰りは北側の斜面を大滝まで降りてきた。大滝の下にある鍾乳洞にも入ってみた。管理をしている店の87才のオバアチャンが話し好きな元気なオバアチャンだった。店の中で一休みし、さあ帰ろうかという頃に雪がチラチラ舞ってきた。mIKEさんに家まで送ってもらい、自宅に到着する頃は本格的な降りになっていた。

    

  さすがに疲れたけど、とても楽しい山歩きだった。さ〜て、今度はどこにいこうかなあ。