2001.03.11(土)  小菅の森・第四回間伐作業


5時半に起きて、6時に小菅に向けて出発した。今日は小菅の森で間伐と枝打ちの作業である。8時には小菅の船木山荘前に到着。まだだれも来て居ないので、ひとりで焚き火を始めた。焚き火にあたってノンビリしているとテールウォークさんが到着。お湯を沸かして、テールさんが差し入れてくれたコーヒーを飲んだ。1月の間伐作業の時は、この時間はまだ日がささなかったが、今日は船木山荘の前にすっかり日が当たっている。随分と日が長くなったなあと感じる。

そうこうするウチに今日の参加メンバーが全員そろった。稲垣さんは、4時に家を出て集合までの3時間でもう釣りをしてきたらしい。32cmのイワナをあげて、今年はさい先がいいぞ!と喜んでいた(^^)。山に入る前に、船木山荘のストーブで燃やすマキが無くなったということなので、みんなで薪割りをした。JICKYさんがチェーンソーで、どんどん玉切りにしていく。それを4人で薪割りである。さすがにこの人数で割るとあっという間に何日か分のマキができた。

 

 

手を入れている林のあたりは、間伐がだいぶ終わってきたので、今日は枝打ち作業をした。4mの枝打ち用のノコを使って枝打ちをしていく。木の枝は、当たり前だが、いろんな方向に出ているので、一カ所にとどまって枝を切って居るわけにいかない。1本のヒノキの枝打ち作業も、木の回りをちょこちょこ動いてやっていく。ノコはアルミ製なのでそんなに重いものではないが、本数が重なっていくと、さすがに腕がだるくなってくる。午前中だけで、20本くらいは枝打ちをしただろうか、さすがに疲れた。お昼休みはそれぞれバーナーでラーメンを作ったりしてノンビリする。僕の食事はコッヘルにお湯を少し入れ、それに「サトウのご飯」をポクポク割っていれ少し煮る。やや固いお粥ができる。それにレトルトのカレーをいれて再度煮る。カレーオジヤのできあがりである。これがなかなか美味い。みんなは、え〜!という顔をしているが・・・・(^^;;;。

 

 

午後からは枝打ちを稲垣さんに代わって貰い、僕は間伐作業をした。頂上に近づくれにつれ、植林されているのが杉に変わってきた。森林インストラクターのKurooさんが言うには、『こんな高さで杉の植林は無いですよ』とのこと。のきなみ、バッサバッサと斬り倒していく。といってもそんなに簡単に倒れるわけではなく、1本切っては、倒れた木の枝打ちをし、4mの長さに切ってから土留めにしていくわけで、数本切ったところで今日の作業の終了時間になった。

作業小山まで下りる途中の枝打ちがほぼ終わり、随分とすっきとした林になってきた。なんともはや、充実感の残る作業だなあ。