2001.08.05 小菅で蕎麦植え

朝起きられなかった。目が覚めたら8時で、結局小菅に向けて出発したのは9時半になっていた。畑に着いたら、一枚目の畑の草取りは終わり、耕耘機で耕し終えていて蕎麦の実を撒く状態だった。肉体労働はほとんど無しで蕎麦の実を撒く作業だけを手伝った。申し訳ないことだった。

畑の作業が終わり、山荘に戻ってビールを飲みながら歓談。稲垣さんが午前中につり上げたヤマメを刺身にして食べた。実に美味かった。天然のイワナ・ヤマメを刺身や寿司にして食べたいものだ。

一段落してから小菅の湯に行って一風呂浴び、汗を流した。今回はテールさんも参加していて蕎麦ツユの話をいろいろと聞いた。なんだか実に奥が深い。今日植えた蕎麦をそのツユで食べることを想像して、楽しみ楽しみ。

温泉でテールさんと別れ、山荘に戻った。釣り組、素潜り組に分かれて遊びに行ったので、僕は山荘で昼である。窓を開けておくと涼しい風が入ってきて、本を数頁読んだらねっむくなってしまった。

目が覚めたら7時だった。今日はテントに寝るつもりなので薄暗い中でテントを張った。張り終える頃にみんなが戻ってきた。野村さんが僕のためにヤマメを1匹キープしてくれたので、それをタタキにして食べた。これも美味かった。ビールを飲みながら、畑の話し、蕎麦の話し、釣りの話し・・・と11時くらいまで楽しい語らいだった。眠くなってテントに入った。久し振りのテント泊。昼寝をしたのですぐに眠くならない。せせらぎの音が子守歌になるまで本を読み、それから明かりを消した。

4時くらいに一度目が覚めた。空がそろそろ薄明るくなってきたので、写真撮影に行こうかなあと思ったが、さすがにまだ眠いのでグズグズしているうちに結局また寝てしまった。雨の音で目が覚めた。あわててテントをたたみ、シャツを着替え、しばらく車の中で本を読んでいた。気温は涼しさを通り越して肌寒いくらいである。

7時くらいに猫さんが起きてきたので、僕も山荘に上がった。テラスで話しているうちにみんな起きてきた。微妙な天気で今日の作業をどうするか思案していたら雨も上がってきた。ただ、耕耘機のガソリンがなくなってしまっているのでガソリンを買いに行かなくてはならない。『じゃあ、僕が行ってきます』と奥多摩湖の下にあるスタンドまで買い行った。往復40分強。

カップラーメンで朝飯を済ませ、今日の作業である。今日はあと1面の畑に蕎麦を撒く訳だが、まだ半分しか耕し終えていない。まずは全員で<こまちゃん>を使い畑を耕した。これが結構の重労働で、2畝くらい耕すと、だんだん握力がなくなってしまう。それでも4人交代でなんとか耕し終えた。

畝作りがまた結構大変な作業だった。<こまめちゃん>のオプションで畝づくりのパーツが有るらしいので、『それも買おうよ』などと話しながら畝を作り、途中から蕎麦撒き組と畝づくり組に分かれ、1時間ほどで作業が終わった。さてさてどれだけ収穫できるかな。『今月はあと一度草取りに来ましょう』と話し、小菅を後にした。