☆3月16日(土)  デッキが完成

6:30出発で小菅に向かう。例によって途中、古里のセブンイレブンで食料調達。8時半少し前には船木山荘前に到着した。少し早いのでコーヒーを淹れようと準備を始めたらハミさん到着。コーヒーを淹れて少し話し込んでいたら、kurooさん到着。そうこうするうちに、ほとんどのメンバーが到着した。いつものように準備して山に上がる。今日も小屋泊まりの予定なのでシュラフを持った。

小屋について、早速間伐作業に入る。今回もカズヤさんが居るので、カズヤさん指導のもとでの作業である。前回より良いペースで間伐が進んでいく。午前中に結構汗をかいた。おかげで、林は随分明るくなった。

お昼の途中に、『花見がしたいねぇ、ここに桜が有ればいいのに』という話が出て、それじゃあということで頂上の広葉樹の林まで山桜を探しに行くことになった。ぼくは同定が出来ないのでカズヤさんにも行って貰うことになった。あとは加藤さんのご子息とその友人。上に登ってみると、以外と桜が少ない。1本山桜が有ったが、あまりに大きすぎて掘って持っていくことが出来ない。あちこち歩き回り、それでも移植に手頃な大きさの<チョウジザクラ>が見つかった。掘り起こして、小屋まで持っておりた。

早速小屋の横の斜面に移植した。ヒノキの林の中に、ポッカリという感じで桜が植えられた。なんとか活着して今年中に花が見られたらなぁ・・・と、思う。小菅は桜の開花は遅いので、4月に入ったら、平日に休みを取って見に行こうと思っている。

午後から、小屋の前のデッキづくりが始まった。kurooさんと山口さんが下準備をしっかりしていたので、あれよあれよという間にデッキが完成してしまった。これには驚いてしまった。

作業が終わっていつもの宴会である。今日は完成したこのデッキでやることになった。外の風が気持ちが良い。やはりこの季節、外で過ごすのがいいなぁ。

持ってきた沢山のアルコールはアッという間になくなってしまい。宴会のお開きも早かった。僕自身は9:30には外のデッキでシュラフにくるまった。頬をなでていく風が気持ちがよい。みんなの話し声が子守歌になり、アッという間に眠りに着いた。

☆3月17日(日)  今日も間伐

5:30くらいに目が覚めた。焚き火の音がすでにパチパチとしている。山口さんが夕べ寒かったので、3:00くらいから起きだして焚き火をしていたとのこと。焚き火の回りに腰を掛けて例によって朝のコーヒーである。美味い!

そのうちみんな起きだしてきて、朝御飯になる。僕は、水場に行って顔を洗い、そのまましばらくそこでタバコを吸っていた。朝日がヒノキの隙間から山肌に射し込み、何とも好きな時間である。水の流れる音を聞きながら、しばらく朝日の色を眺めていた。小屋に戻ってみると、今日の朝御飯のウドンが既に出来ていた。シェフは山口さん。ハミさん、山口さんが居たら、食事は万全である(笑)。

ヒノキの林に朝日が射し込む

食事を終えて、今日の間伐作業である。前回、船木さんがマーキングした木は、ほぼ全て間伐を終えていたので、しゃーさんと2人で、残った木を再度間伐し始めた。少し離れて眺めてみると、もう少しすいても良い場所が見えてくる。チェーンソーを使い、2人一組で作業をすすめると実に効率よく間伐が進んでいく。少し薄暗かった林がみるみるうちに明るくなっていった。これは気分が良い。10時の休憩を挟んで、お昼までに2人で14本の間伐をした。

2日目の今日は、作業はお昼まで。全員で後かたづけをして山を下りた。

いつも思うが、間伐作業というのは、何ともはやストレス解消になる。