2003.08.10  小菅の畑で芋掘りと秋蕎麦を植える



6:00に家を出た。二人には小菅に行く旨を書き置きして置いた。
さすがに道は空いていて、滝山街道はガラガラで五日市街道から日の出に入り、梅ヶ谷峠を越えて青梅に入る。家からまだ25分。これまでの最短時間で到着したかも知れない。

吉野街道を走って、古里のセブンイレブンで朝食のオニギリを買う。あとは小菅までノンストップ。船木山荘の前に着いたのは7:15くらいだった。空いていると、一時間ちょっとで来てしまう。9:00に作業スタートなので、これから小屋まで上がっても、着いたらすぐに下りることになってしまう。下で待つことにする。

テーブルと椅子を出し、朝御飯を食べる。空は真っ青に晴れ上がり、これぞ”台風一過”という天気である。何枚か写真を撮り、椅子に座ってボーっとしていた。ほどなく、昨晩小屋泊まりのみんなが下りてきた。やあやあ、どうもどうもと挨拶をして、畑作業の準備にかかる。

今日は芋掘りである。まずは芋を植えてある畝を掘っていく。山口さんがスコップでざっくり上の土を掘り起こすと、メークイーンがごろごろ出てくる。斉藤さんのところの、リクとミクがきゃっきゃ言いながら芋を集めていく。

僕は、雑草取りにとりかかる。春に桜の苗木を植えた辺りが雑草で一杯である。添え木があるので桜が植えられていると分かるが、無ければただの雑草の畑である。手で引っこ抜いていく。なかなかはかどらないが、それでも桜の苗の列が終わると、すこし終わったかなぁ・・という気になってきた。あとはひたすら雑草を抜いては横にずれるという作業を繰り返していった。

芋掘りが終わったメンバーも雑草取りに参加する。kurooさんと長南さんは”こまめちゃん”で芋を掘ったあとを耕し始める。長南さんが言うには、春の畑よりは耕しやすいとのこと。後で僕も一畝やったが、やっぱり大変は大変である。

雑草取りがあらかた終わり、芋の植えられていたあたりの耕しも終わったので、そこにヒモを引いて新しい畝を作り、今度は秋蕎麦を植える。植える作業はなんだかあっけない程簡単に終わってしまう。

なんだかんだと、お昼までには全ての作業が終了した。あとは楽しいお昼ご飯である。野村さんが讃岐ウドンを差し入れてくれた。斉藤さんが”ひや汁”の調理にかかる。出し汁に表面を焦がした味噌を入れ、鯖缶、キュウリ、ごま、大葉、茗荷を入れて、それに氷を入れる。ゆで上がったウドンを水でしめて、その”ひや汁”をかけて食べる。これが絶品の旨さで、なんだかいくらでも食べられてしまう。夏の暑いときには打ってつけの食べ物だなぁ・・・感心してしまった。
    

食後の珈琲を飲んだりしながら、すこしまったりした気分。あとはバタバタと撤収して終わりである。小菅にの湯のグループにサヨナラを言って、一足先に帰ってきた。

いやはや、なかなか楽しい作業だったなぁ。