2004.09.17-20   西木村〜岩手へ


☆9月17日(金) 西木村へ

定時で慌てて退社。家に帰えり、昨日の夜に必要なものは一応出しておいたので慌ててパ ッキング。 『んじゃ、行ってくるね』と滋に言い残し家を出る。駐車場に車を止めて、JR八王子 駅まで歩く。到着の秋田の陽気を考えてトレーナーを着て出てきたら、暑い。駅まで歩いて汗をかいてしまった。

中央線・八王子〜西国分寺駅〜武蔵野線・北朝霞駅〜東武東上線・朝霞台〜和光市駅と 乗り継ぎ、ドアtoドアで1時間半だった。想像していたより近いな。和光市駅には1時間前に着いてしまった。琥珀さんに電話を入れると大幅に遅れそうとのこと。駅前のロイヤルホストに入って時間をつぶす。


kurooさんから電話が入り、到着したとのこと。店を出て合流。 結局、和光市駅に集まると遅くなるとのことで、僕だけがkurooさんに拾われて高速に乗る。 和光ICから東京外環に乗る。外環は空いていて、あっという間に東北道に入る。う〜 ん、近いなぁ!
我が家からだと、とにかく東北道に入るまでが一苦労だけに、なんとも近く感じる。

東北道は順調に走り、待ち合わせの那須SAに到着。後発組はまだだいぶかかりそうなので、バーナーと薬缶を出し、珈琲をいれる。二人でノンビリ珈琲を飲んでいるうちに琥珀号が到着。 少し休憩して、次は国見SAまで走る。

国見SAで簡単な夜食。僕はラーメン。ここで 大ポカをやってしまう。ウエストポーチを食堂の椅子に掛けて、そのまま忘れてきてしまった。携帯の電源ケーブル、眼鏡、バッテリーの充電器、方位磁石、ヘッデン・・その他諸々こまごましたものを全部入れていたので、なんとも情けない。 といっても、それに気づいたのは秋田に着いてからだったのだが・・。とほほ。


次の休憩地点の前沢SAまで僕が運転。レガシーの乗りやすさに驚く。 盛岡ICで下り、46号線に入り仙岩峠を越え田沢湖に入る。コンビニで朝食を調達して、一気に西木村まで入ることにする。このあたりまでくると、何度も走っているエリ アなのでなんだかホッとした気分になる。 西木に入り、紙風船館に到着。車を止めて、まずはちょっと仮眠しようということになった。


紙風船館の裏側に回って、銀マットをひいて一眠りと思ったら、管理人のおじさんが出てきて、中を使ってよいとのこと。 ありがたくあげてもらう。コンクリートに銀マットが畳の上で眠れることになった。うれしかった。 琥珀さんから、シュラフをお借りしてあっという間にねてしまった

☆9月18日(土) 森林作業と懇親会

阿部さんが早く来て、挨拶したことは覚えているが、眠くてまたそのまままた寝てしまった。1時間半ほど眠って起き出す。ぼそぼそ朝ご飯を食べて、森林体験作業の会場に向かう。

村の人たちがボチボチ集まりだしてきていた。まずは受付を済ませ、後発組みの到着を待つ。今回の会場は紙風船が行われた上桧内地区にある”縄文の森”というところだった。縄文の竪穴式住居が残っているらしい。


ハミさんが最後に到着して全員揃う。村長の挨拶の後、さっそく森林作業に入る。午前中はチェーンソーが一台しかないこともあって、何本かの間伐はしたが、殆どの時間を下刈りをやって修了。

  


お昼は上檜内地区のお母さん達が作ってくれたお昼ご飯を頂く。今回はビールもあって、みんないい気分。午後はチェーンソーが3台になったので、ずっとまわし続けていた。朝に入ったときは薄暗いやぶだった林がみるみる明るくなっていく。久々切たなぁ!というくらいチェーンソーをまわし腕が痛くなった。



14:30に作業修了。一足早クリオンに向かい、温泉に入る。上がって休憩所で横になったら、そのまま寝てしまい。起きたら、kurooさんが本を読みながら待っていてくれた。申し訳ない気分。

紙風船館に直行して、夜の食事〜懇親会。例によって大いに盛り上がって修了。



そのあと布谷課長のお誘いでご自宅にお邪魔することになる。夜遅かったにもかかわらず、美味しいお蕎麦をご馳走になった。前から自前で蕎麦を打っている話は聞いていたが、実に本格的な蕎麦で驚いてしまった。蕎麦の前に出されたふろふき大根がまた美味しかった。かけてある味噌はアケビとゴマ入り味噌。アケビのちょっと苦味が入りこれまた美味しかった。みんないいかげん飲んだ後だったので、酔っ払いが多くて申し訳なかった。
         



その後、山鳩館に戻り、爆睡。


あぁ、長い一日だったなぁ。







☆9月19日(日) 岩手へ

割りとすんなり目が覚めた。外は明け方土砂降りだったようだが、少し小ぶりになっていた。車で紙風船館に向かい朝ご飯。不思議とたくさん食べられる。

バス組を見送り、我々も村の人たちに挨拶をして岩手に向かう。総勢9人、車は4台だった。途中で、釣り組みと分かれて、吉田さん、 ハミさん、kurooさん、田辺さんと<綱張温泉>に入りに行くことになった。秋田は土砂降りだったが、山を越え岩手側に入ると少し小降りになってきていた。日本の気候の面白さを思った。


温泉は岩手山の麓にあり、晴れていたらさぞかし見晴らしがいい所だろうな。一瞬、下の景色が見えた時間もあったが、ほとんどは雲の中だった。露天風呂は少し熱い風呂だったが、なかなかいい温泉だった。


その後、遠野に向かう。遠野で合流の予定だったが、結局釣り組みは出てしまっていたので、我々は”ふるさと館”で昼食。ジンギスカン定食。なかなか美味しかった。



気仙川へ。昨年入った住田地区。kurooさん、ハミさん、田辺さんは早速釣り支度で川 に入る。僕は、川べりで珈琲を入れてゆっくり飲む。なんだか開放されてまったりした気分になった。


しばらくしてから僕も釣り仕度をして、盛岡毛ばりの仕掛けで川に入る。昨年ほどではないが、結構ばし ゃばしゃはねる。何匹かあげたが、最大でも12、3cmの山女だった。それでも結構楽 しい時間を過ごす。


夕方、全員川から上がり、陸前高田の健康ランドへ。昨年と同じ宿。いったん車を置いて 、飲み屋さんへ。養老の滝。チェーン店とはいえ、地元の魚があって、結構美味しかった。相当食べて飲んでも一人3000円。安いなぁと思う。

健康ランドに戻り、風呂に入る。風呂から上がると、さすがに眠い。テレビをみている うちに眠くなり、一足お先に寝る。

☆9月20日(月) そして帰ってきた

割りとゆっくり起きる。みんな起きだしていた。着替えて、出発。昨年と同じコンビニで朝食を調達。海岸に出て、みんなで食べる。砂浜の割りにはすぐ深くなっているようで、押し寄せる波の音が深い。



すこしノンビリ過ごし、一関に向かう。途中、○○川によって竿を出す。綺麗な川で、 魚が群れなして泳いでいるのが見えている。僕は土手に腰掛けて眺める。目の前で稲垣さんが、山女をひょいと釣り上げる。みんなの目の色が変わる。kurooさんと僕以外は 全員が釣り支度で川に入る。


稲垣さんは、相変わらず釣って、なんと鮎まで釣り上げてしまった。カジカ、山女、鮎。これにウグイと岩魚がつれたらこんな清流で五目釣りに なってしまう。



時間が迫ってきて、僕と猫みゅーさんが一関まで送ってもらうことになった。kurooさ んの車で一路一関。道は空いていて1時間で到着。kurooさんには、釣りに時間を削ってもらい、申し訳ないことをしたな。



11:20のやまびこで東京。途中は寝ていた。でも楽だな、新幹線。